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| 起業酔話は、ビール大好き営業マンが書く、フィクションを交えた「お気楽 起業コラム」です。 |

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賃貸不動産の清掃業を始めます (2011/09/27) |
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あおば会計の関連事業として、賃貸不動産のオーナーさんとコラボレーションした、清掃や管理の事業を始めようと検討しています。
事業コンセプトは、「満室魂」。
賃貸不動産を、常に満室状態にしておくために、不動産管理の基本である、日常清掃・定期清掃から手がける予定です。
清掃や管理実務だけではなく、マンション管理士・管理業務主任者・ビルクリーニング技能士・ビル設備管理技能士あたりの国家資格を、皆で手分けして取っていけば、信頼を持って長くお付き合い頂ける会社になるんではないかなと思ってます。
ビルメンテナンスの基本4点資格は比較的取り易いようですので、
1、第2種電気工事士
2、危険物取扱者乙4類
3、2級ボイラー技士
4、第三種冷凍機械責任者
については、仕事にかかわる全員が目指してもいいと思っています。
開業にあたっての実務ノウハウについては、経験の長い会社より買います。
一応、清掃業の経験者を仲間に入れる予定ですが、きちんとしたノウハウは最初から買っておきます。
目に見える独自性を持たせるのは、ただ1点。
あおば会計の得意技である自転車部隊を、今回も投入しようと思ってます。

←リヤカーを使って、清掃道具を運んじゃいます。目立ちますよ。
「リヤカー使ってる掃除屋さん」として、1年も続けてれば多くの方に認識してもらえるでしょう。
より目立って、より他人の目に触れながら、見せる清掃・魅せる清掃と言う感じの、ちょっとだけオシャレな清掃会社にしたいと目論んでいます。
作業着も、いかにも清掃業者の格好というのはいただけないので、襟付きシャツに身分証を首から下げるスタイルで始めてみようかな?と思案中です。 |

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零細企業は安月給 (2011/06/30) |
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サラリーマンから起業される方は、サラリーマン時代の給料と福利厚生を基準に給与などを決められることが多いですが、開業当初は月10万円も給料が取れれば御の字です。
これが起業の現実なんですよ。
もともと、零細企業の従業員は安月給です。零細企業の長たる社長も総じて安月給が現実なのですが、なぜか誰もその話をしません。
で、いつの間にか「社長は儲かる」と、何の根拠もない都市伝説だけがはびこっている訳です。
何かしらの利権のある会社ならともかく、昨日今日出来たような会社で、最初からバンバン儲かるなんてコトないです。
石の上にも3年なんて言いますが、3年もったら何とかなります。
3年もった時点でふるいにかけられたようなものですので、そこからは儲けられる可能性も出て来るんです。
3年すら持たないんですよ、ちっこい会社なんて・・・
私が若い時に仕えた公認会計士の先生は、零細企業のことを「吹けば飛ぶような会社」と揶揄されていましたが、おっしゃるとおりにすぐに飛んじゃいます。
下請け、孫請けなら、上がちょっと調子悪くなっただけで飛びます。
もともと独自の営業ルートを持っていないところが多いため、上から仕事が来なくなったら終わりです。仕事だけ請けさせられ、支払いがなされないなんて事もよく見るケースです。
零細企業に社会保険未加入の会社が多いのは、社会保険を負担する金銭的な余裕がないからなんです。もともと安月給しか払えないのに、更に社会保険料まで負担するとなると、普通に資金が行き詰ります。
開業から3年は、安月給で社保も加入できないと覚悟しておいた方がいいかも知れません。その方がより現実的ですし、無理して社保に加入して会社潰すよりは良いと思います。 |

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芋なら作れる (2011/06/15) |
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鈴木高広教授 「芋エネルギーはメリットだらけ」
http://www.youtube.com/watch?v=sPKF0mvYJtw
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賃貸マンションのオーナーさんと、太陽光発電の普及について話してたんです。
不動産の賃貸業って、構造的に必ず多額の税金を払った上に、銀行借入金を返済しなきゃいかんのですよ。
ですから、太陽光パネルの税務上の償却を一時償却にする政策が出れば、東京中の賃貸オーナーが我先に取り付けるのは間違いないって・・・
とは言え、そんな気の利いた政策が出る状況ではないので、太陽光以外でモノになりそうな代替エネルギーを探していたらありました。「芋」です。
芋なら、うちの実家がある長崎に余らせている遊休地や休耕地でも作れます。東京でも屋上やベランダを使って作れそうですが、さすがに大量生産とは行けそうにありません。
さて、この「芋エネルギー」をもって、課税の繰り延べはできないものか??
遊休地と芋を合わせて、レバレッジド・リースのような商品にならないかを考えていたのですが、いかんせん土地は減価償却ができないのが残念です。
上土権は、とうの昔になくなってしまったし、地上権や借地権でも非減価償却資産だから、正攻法では無理。
可能性があるとすれば、農業所得の客土費用であったり、小作料の支払いなら経費性ありと判断されるはずなんですけど・・・
バブルの時期に、税金対策の栗畑が増えたように、芋畑が増えてきたら要注目!エネルギー問題だけでなく、何かしらの税金対策の意図があるかも知れませんからね。 |

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タダになる価格帯 (2011/06/10) |
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株式会社キューブ・ソフトのWEBサイト
http://www.cube-soft.jp/
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キューブ・ソフトさん、凄いです!
海外の激安ソフトでも1,500円、国産では2,500円ほどは払っていたソフトを無料配布されています。
先月、同じような国産ソフトを買ったばっかりでしたので、正直、びっくりしました。
私、思うんです。
もうね、複製が可能な数千円のものって、限りなくタダになるんじゃないかって。
問題は、どこで収益を上げるかということなんですが、一物一価の仕事に繋げてそこで稼げばいいという、広告というか技術開発というか、そのような位置づけになってしまうのかと・・・
あおば会計に置き換えると、主な仕事は税金の申告業務で、複製が不可能な1対1の仕事ですが、一物一価ではありません。
中野・練馬だけでも1,000人ほどの税理士さんが登録されていることから、周りの相場に左右される部分が多大にあり、現在は安値方向に引っ張られる傾向があります。
では、逆に考えて、申告業務を無料にして、どこか他で稼ぐビジネス・モデルは考えられないのでしょうか?
いや・・・、そのモデルは他の会計事務所さんにお任せします。
私たちがお金持ちの方をお客様としている限り、無料にする必要性も必然性も考えられません。
私たちが守るべきものは、最低1万円の報酬をいただける、智恵とサービスと人としての思いやりの提供です。
米国最大の申告代行会社のように、低所得者層にサブプライムローンを組ませて儲けるようなことをしたら、これまで10年間で築いた既存のお客様との信頼関係までもが一発で崩れちゃう気がしてなりません。 |

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小さな成功体験 (2011/06/09) |
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あおば会計も、皆様のおかげで随分とお客様が増えまして、3月の確定申告の締め切りが遂に12月中となり、執筆も控えておりました。
所長の田中アサヨ税理士より、「そろそろ、お客様を増やしていいよ!」と許可が出ましたので、また色々と書かせていただきます。
さて、今日は、右側のピカっと光ったおじさまの話です。
このおじさま、市長さんになる前に、あおば会計のある野方に飲食店を1つお持ちでして、かれこれ6年半ほどその店舗の運営と管理をやらせていただいてます。
三上さんは、コンビニのファミリーマート事業の立ち上げメンバーで、その後、船井総研のコンサルタントを経て、市長になられたとご本人よりお聞きしています。
市長への当選を機に野方の店舗を引継がせていただくことになったのですが、その折、「若い従業員には小さな成功体験を積み重ねさせてください」とアドバイスを受けました。
まず、皆で力を併せて4ヶ月間で、経営を赤字から黒字に転換しました。
資格取得を奨励し、皆が積極的に資格を取ることに努めました。
コンテストで1位になることを目標にし、2期連続350店舗中1位を取れました。
売上は、24ヶ月連続、前年同月比2桁増を達成しました。
給料も増えました。アルバイトで月に25万円稼げるようになりました。
み~んな、小さな成功体験の積み重ねです。
4年ほど前より運営を会社組織で行うようになり他の店も出店しましたが、震災の影響も跳ね除けて、4月の月次決算は全店舗で黒字と、これまた小さな成功体験を積み重ねています。
まず、三上さんが事業を起こしたこと。
これがなければ、今の雇用はありません。
そして、できる目標をできる形で残して、自信を付けたこと。
「小さな成功体験」ですね。
その自信が実力となり、いまの皆の雇用を支えていること。
三上さんが市長として頑張っている間に、少しずつ、ゆっくりとではありますが、野方の若手は確実に成長しています。三上さんにとっても、この事実こそが小さな成功体験と言えるのではないでしょうか。 |
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